ツンデレなエンコードバッチツール つんでれんこ

動画エンコードツール「つんでれんこ」を使って動画を圧縮してみた。
圧縮動画はお客様がテレビ取材を受けたデータ(動画時間3分31秒/mpg1フォーマット)。
圧縮前は108Mだった動画ファイルが、「つんでれんこ」圧縮後は15Mになりました。
画質はさほど落ちていないので十分満足。比較すると次のような感じ。


圧縮前108M


圧縮後15M
(自動リサイズをかけたのでちょっとサイズが小さくなってる)

動画エンコードツール「つんでれんこ」のインストールと使い方は、簡単。
基本的には解凍して、ダブルクリックとキーボード入力(Y/N)でOK。

ただし、初回の動画エンコード前に別途必要なファイルをダウンロードする作業が必要です。
つんでれんこ側で自動ダウンロードしてくれますが、ダウンロード先を変更しているファイルがあるので、要注意。
僕がエンコードする際に、手動ダウンロードが必要だったファイルは「x264.exe」。
このファイルは、こちらからダウンロード(2011/03時点)することが可能です。
「つんでれんこ」をつかってエンコードする際にご活用くださいませ。

グーグルサイトマップに自動登録してくれるプラグイン

自分の持ってるGoogleやYahoo!等の検索エンジンにインデックス登録することは結構重要。(検索順位にはほぼ無関係)
インデックス登録するためには、「サイトマップ」といわれているファイルを作成/登録する必要があります。
ただ、このサイトマップの作成はちょっと面倒…っというのも、一つひとつのページのULRを記述して重要度や更新頻度などを細かく記述していかなくちゃならないからです。
ブログ記事や固定ページが増えるたびに、ちまちま書いているのは面倒ですよね。
(Web1.0時代は主要なページのみサイトマップに記述していました。重要度の低いページは無視という運用をしていた方が多いのではないでしょうか。)

そこで登場するのが、ワードプレスのプラグイン「XML Sitemap Generator for WordPress」。
こーいう単純作業はCMS(プログラム)の得意とするところですよね。
インストール方法は至って簡単。次のとおり。

1.プラグインをダウンロード

本家またはワードプレスの管理画面からプラグイン>新規追加で検索をかけてプラグインをダウンロードして有効化。

2.サイトマップファイルをアップロードする

次に上書きしていくサイトマップファイルをアップロード。
空ファイルを作成し次のように名前を書き換えます。

  • sitemap.xml
  • sitemap.xml.gz

たいしたファイルではありませんが、よろしければダウンロードしてご活用ください。(sitemap)
ダウンロード終了後、ワードプレスをインストールしたルートディレクトリ(wp-config.phpが存在する階層)サイトマップファイルをアップロードします。
アップロード後、FTPソフトで属性を644から777に変更してください。
属性変更後、ワードプレスの管理画面の設定>XMLSitemapを選択し、手動でサイトマップを更新して下さい。

以上で、サイトマップが自動で作成され、かつGoogleを始めとした各検索エンジンにサイトマップが登録されます。

日本語が表示されない問題もあるようなので、補足がてら本家のFAQをご覧ください。

ムーバブルタイプからワードプレスへの引越し手順

ムーバブルタイプで運用してるサイトをワードプレスに引っ越しします。
引っ越しする理由は、次の三点。

  • ワードプレスのほうがプラグインが充実していること
  • 投稿記事数が多くなると再構築の時間が長くなる
  • PHPで投稿記事などを操作することができるため自由度が高い
    ※ムーバブルタイプでもできるとは思います

なお、この引越し手順は次のサイト様の記事をもとに実行しました。
こちらも合わせてご覧くださいませ。…というか、こちらを読めばウチの記事は必要ないかw

1.プラグインをインストールする

ムーバブルタイプの記事をインポートするプラグイン「movabletype-importer」をダウンロードします。
ダウンロードファイルを解凍し、「movabletype-importer.php」を改造します。
秀丸などのエディタソフトで上記ファイルを開き、455行目をコメントアウトします。

[php] if( !empty($line) )[/php]

 

[php]//if( !empty($line) )[/php]

 

 

上書き保存後、ワードプレスのプラグインフォルダ(wp-content/plugins)に解凍フォルダをアップロード。
ワードプレスの管理メニューのプラグイン画面で有効化してください。

2.ムーバブルタイプのエクスポート

ムーバブルタイプのエクスポート機能にはパーマリンクの出力がついていません。
色々憶測はありますが、パーマリンクを出力するためのコードを記述する必要があります。
ムーバブルタイプのエクスポートプログラムをダウンロードして改造します。
エクスポートプログラムは、次の階層にあります。
/lib/MT/ImportExport.pm

ダウンロードした「ImportExport.pm」を秀丸などのエディタソフトで次のように改造します。
※以下はMovableTypeからWordPressへの完全移行方法さんからの引用。

Movable Type側ではエクスポートプログラム
/lib/MT/ImportExport.pm

に、タグとパーマリンクを書き出す行を追加します。

丁度540行目にある

DATE: <$MTEntryDate format=”%m/%d/%Y %I:%M:%S %p”$>

の下に

PERMALINK: <$MTEntryPermalink$>

TAGS: <$MTTagName$>
ID: <$MTEntryID$>
kishi-r.com

私の環境では次のようになります。
494行目の下にいれるようになっています。
もしかして、バージョンが古いせいかな?もしくはMTOSだからか?

記述後、上書きアップロードしてムーバブルタイプの管理画面から記事をエクスポート。

3.ワードプレスに記事をインポートする

ワードプレスに記事をインポートする前に、パーマリンクの設定を変更します。
ムーバブルタイプの記事の出力と同じリンクになるように書き換えてください。
ワードプレスのパーマリンクの変更方法は、次のサイトで詳しく解説してくれています。

※ワードプレスの運用は(個人的には)デフォルトのまま利用することをおすすめしますが、リンクの引継ぎをしたほうがリンク資産の引継ぎができるので検索エンジン対策上効果的のような気もします。ただ、それでも記事自身に価値がない場合は無視するのもひとつの手だとお考えています。

パーマリンクの変更方法を悩むようでしたら、以下のようなパーマリンクにしてみてください。

[php]/%year%/%monthnum%/%postname%.html[/php]

 

 

パーマリンクの変更ができたら、ワードプレスの管理画面からツール>インポートで「ムーバブルタイプ」を選択しインポート。
記事数が多い場合は、多少時間がかかります。
完了後、ワードプレスの管理画面の投稿で記事がインポートされていることを確認してみてください。

以上、引越しでした。
もっと効率的な引越方法があるのではないかと思います。
他にも方法がありましたらコメント欄でご連絡くださいませ。

コアサーバーにワードプレスをインストールする時の注意

コアサーバーに3.X系ワードプレスをインストールすると何も表示されない(画面が真っ白)になってしまう現象に襲われました。
どーやらしらべていると、PHPをセーフモードで運用しているサーバーはPHPをCGIモードで動作するように.htaccessにスクリプトを記述しないといけないみたいです。

しかしながら、私の環境では次のように.htaccessを記述するとインストールがうまくいきました。
かなり強引なインストールなので余り参考にはなりませんが…(^_^;)

1.ワードプレスのファイルをアップロードする

ワードプレス2.X系のバージョンをアップロードします。
最新版のワードプレスではどうしてもうまくインストールされませんでした。
※インストール完了後、ワードプレスの管理画面で更新(バージョンアップ)を実行します。

2. .htaccessを設置する

ワードプレスをインストールしたフォルダに次のスクリプトを記述した.htaccessを設置する。

[php]
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index.php$ – [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
[/php]

インストールしたフォルダの下位フォルダ/wp-admin/に次のスクリプトを記述した.htaccessを設置する。

[js]
<Files async-upload.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</Files>
<Files plugin-install.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</Files>
<Files update.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</Files>
<Files update-core.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</Files>
<files admin.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
[/js]

3.インストール画面にアクセスしてセットアップを行う

インストールしたアドレス/wp-admin/install.php  にアクセスしてセットアップ。
インストール後、できるだけはやくワードプレスの更新(バージョンアップ)をかける。

以上。
大体マニュアルに書いてあることと一緒なんだけど、なぜか最新版は動かなかった。
ここだけは、マニュアルと違う(´・ω・`)