コピーライトの年数を動的に変更してみた

簡単なJavaスクリプトでフッターのコピーライトの年間表示を自動化してみました。

オーサリングソフトで操作していると変更ミスなんかがあったりしますよ。

CMSでWebサイトを構築していたとしても、自動化した方が便利ですよね。

そこで次のスクリプトですよ。

<script language="JavaScript"> <!-- year = new Date(); ThisYear = year.getYear(); myYear = (ThisYear < 2000) ? ThisYear+1900 : ThisYear; document.write( myYear ); // --> </script>

コピーライトってだいたい次のようになっていますよね。

フッターの年数の更新する側に上記のスクリプトを貼り付けます。

こうすれば、フッターの年数表示を気にすることがなくなりました。

１年に１回しか変更しないものは忘れちゃいますよね

 

なお、日付を表示するプログラムは、「イヌでもわかるJavaScript」様を参考にさせていただきました。

本当にありがとうございます。