日曜日コンサルティングのネタ帳でタグ「ビジネス」が付けられているもの

お客様から教えていただいた仕事で使える(かもしれない)情報のメモですよ。

■バカ売れの秘密
 不動産屋のお客様から教えていただきました

賃料が周囲の物件より格安のアパートがあります。
しかし、部屋の作りが特殊(キッチンに冷蔵庫が入らない等)で立地も悪いので、空き部屋が出ると入居者がなかなか現れませんでした。
そこでインターネット回線を引いて、入居後即インターネット使えるアパートにしました。(インターネット料金はタダ)
これが独身のビジネスマンにウケて空き部屋が直ぐに埋まる人気アパートになったとのこと。
インターネット料金(4千円程度)は家賃に含まれているので実質値引きですが、他のアパートの値引き以上に効果が出ているとのこと。

#僕の感想
インターネット中毒患者さんは、その日からインターネット使いたいとおもいますよ(実際、僕がそうですノシ)
面倒なインターネット開始の申し込み手続きしなくてもよいってのもポイント高いですよね。
新しく入居した人がどんな生活をするのかなぁ、なんて想像して値引きよりも価値のあるアイディアを出したのかなぁと思います。
売れるきっかけってのは、ホンのちょっとの想像と工夫なのかな、とメモメモ。
お客様から教えていただいた仕事で使える(かもしれない)情報のメモですよ。
ちょっと長くなったので、今日と明日に分けて日記を書きますよ。

■モノを倍の値段で売る方法
 醤油屋のお客様から教えていただきましたウッシッシ

醤油市場ってのは差別化が難しいとのこと。
(補足 専用醤油なんてモノ(卵かけ専用)もありますが、直ぐに類似商品が売られるとのこと)
価格以外で差別化ができず、値引き合戦に巻き込まれていた。
値引き合戦に巻き込まれてしまったので、薄利多売の商売をせざるを得なくなった。
中小企業の体力では、いずれ負ける。
そんな状況を打破するために、激辛醤油を開発。
ふつうの醤油の2倍程度の単価だが、作ったそばから売れる状況。
(他にも色々仕掛けがありますが、詳しくは企業秘密。てへへ。)

#僕の感想
お客様は商品(醤油)の質や味を把握しきっているわけですよ。
なので、ちょい高めの醤油や味付き醤油などがあるにしても、何処のメーカーの品を購入しても大差ない状況になっています。
だから、価格以外で差をつけられないんですね。
(血みどろの価格競争が行われてます)
んで、そんな悲惨な状況を突破するために「醤油市場」から勝負する場所を「激辛調味料市場」に変えたわけですね。

んでんで、激辛調味両市場ってのは、ちょっと特殊な市場なわけですよ。
何が特殊かってぇと、(普段使わなくても生活できるって意味で)激辛調味料ってのは嗜好品ですウッシッシ
嗜好品ってことは、お客様はその商品が好きだから買うわけですよね。
んで、好きなモノってのは心理的に普段の買い物と区別して考えます。
普段外食をけちっている人で、○○○だけは良い物を食いたい!なんて変にこだわる人いませんか?その人の心理ですよ。
てなわけで、お客様は価格競争の市場を避けて単価を高くとれる嗜好品市場を狙って成功したってことをメモメモ。

※補足1
心理的に普段の買い物と区別して考える状況ってのがあります。
お祭りとか遊園地みたいな非日常の状況です。
たとえば、スーパーの総菜売り場のたこ焼きが200円、お祭りのたこ焼きは600円。
4倍の値段だからってお祭りのたこ焼きは買わない なんてことはありませんよね?
こんな状況でもモノを倍の値段以上で売ることが出来ます。

※補足2
「モノを倍の値段で売る方法」の続編を近いうちに日記で書きますよ。
ちょっとだけブルーオーシャン戦略の説明もさせてもらいます。

仏壇を売る!ときのメモ

|
仏具を取り扱っているお客様がいらっしゃいます。
そこで仏壇を購入する際に気にするポイントを聞いたのでメモ。
  • マンション暮らしにマッチする、外観がクールなタイプ
  • ウォンツは、親戚一同が仏壇を見ても違和感がない仏壇
    (上記、クールな仏壇だけれども開くと本格派ってタイプ)
  • 仏壇の購入する意志決定者は、お金を出すばあちゃん、じいちゃん
    (息子・娘が無くなった場合)
癒し、和、伝統をキーワードに、営業を仕掛けていきたいとのこと。

がんばっている社長様で好感が持てました。
いい人には良いエネルギーがあって、そのエネルギーを分けて貰えますね。

毎年おなじみの手帳特集(23号)

|
手帳ってのは、仕事の仕組みが書かれたツールです。
アポを記入するためだけのツールじゃございませんぞ。
仕事をどのように管理してミス無く終わらせるように進めていけるか、これが一番大切です。

ちなみに、手帳見れば、どう仕事しているのか分かります。
あるマーケティングの先生曰く「手帳を見れば売れる営業マンか、そうでないかが一発で分かる」とのこと。

僕の手帳(管理)、企画会社に持っていったら売れないかなぁ。
と願望的なコトを書いてみる。
今日、メールマガジンで興味深い記事を読みました。
「経験のないコンサルタントに相談するのがよいか、同じ分野で成功した人に相談するのがよいか」という問です。結論としては、「同じ分野で成功した人に相談するのがよい」てな話ですが、どうでしょうね。

近々、独立する私としては非常に興味深い問いかけです。

  • 経験のないコンサルタントってのは、確かに不安ですが成功しない  とは言い切れない
  • 成功した人ってのは、同じ方法で失敗しない  とは言い切れない
結局、よく解らないんですよね。
じゃーどうすんのや?ってなりますよね。
コンサルティングなんて商売している人間(僕ですよ)が本音で話すと、頭の良さ=「ビジネスの基礎体力」の高い人に頼むのが一番じゃないかなぁと思います。

「ビジネスの基礎体力」が高い人は、たいがい仕事のデキル人ですよ。
皆さんの回りにも、仕事のデキル人っていらっしゃいませんか?
デキル人ってのは、だいたい何をさせてもうまく仕事をこなしますよね。
仕事のデキル人に仕事を任せれば、経験云々はさほど問題ではなくなります。
(僕のコンサルティング経験上での話ね、もちろん経験はあれば越したことがないですよ)
じゃー、どうやって「ビジネスの基礎体力」の高い人見つけんのや?といったときのポイントは以下の通り。
  • 身だしなみがキチンとしているか?
  • 時間をキチンと守るか?
  • 話の内容が相手の能力を見て分かりやすく話しているか?
  • 話の内容が論理的か?
  • 目的を持って話をしているか?
  • 美しい資料が作れているか? などなどですね。
僕は上記の内容がキチンとできる能力のことを「ビジネスの基礎体力」と名付けてます。
ちなみに、和民の渡邉美樹社長は30秒でその人の能力を見切れるとのこと。
たぶん、「ビジネスの基礎体力」を見ているんだろうなぁと思います。
(僕は未熟なので会議でジックリ話をしないと「ビジネスの基礎体力」を見極めれません)

てなわけで、売上げに困ったときに相談する相手は「ビジネスの基礎体力」の一番高い人をおすすめしますよ。

■補足
2番目に相談する相手のオススメは、経験のないコンサルタントです。
なぜならコンサルタントってのは一般的に「ビジネスの基礎体力」の高い人の集まりです。
(僕がコンサルタントだから、そういっている訳じゃないですよ。僕はまだまだ未熟者です。)

3番目に相談する相手のオススメは成功者ですかね。
もしかするとヒントを聞けるかもしれないので、(鵜呑みにしないで)話を聞くと良いかもしれません。

タダより怖いモノはない(22号)

|
「タダより怖いモノはない」ってのは昔から知っていましたが、何故怖いのかを深く考えたことがありませんでした。22号のアソシエで答えを発見。「タダで提供されたモノの対価は相手が考えるから」とのこと。そりゃごもっともな話ですね。自分が捉えた価値と相手が感じている価値は違う。マーケティングの基礎といっても過言じゃないことでした。マーケッターとしてお恥ずかしい限りです。

タグ

2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

相互リンク