サーチウィキ Web2.0的な重み付け 続

やっとのこさ、Googleの公式発表がありました。

具体的な記事をメモの意味も込めて、まるまる引用させてもらいました。

情報検索の質を追求するGoogleですが、これを見る限り口コミみたいなことを期待しているのかなぁ。

業者が検索結果をある程度自由にできる現状じゃ、納得いかんのでしょうね。

今年に入ってから、Yahoo!とGoogleの方針に明確に違いが出てきましたね。

※Yahoo!については、過去の記事をご覧下さい。

 

サーチウィキ: 検索結果表示をカスタマイズできるようになりました

2009 年 5 月 7 日

 

Posted by 鈴木宏輔 / プロダクトマネージャー

 

Google の検索結果は、PageRank™ と呼ばれるテクノロジーで、ウェブのリンク構造全体を調べ、どのページが最も重要かを判断して表示しています。検索エンジンが、ユーザーの皆さんが探して いる情報に対して、「あなたの必要なものは、この情報ではありませんか」「この情報があなたが探している情報に関連度が高そうです」と表示しているので す。

 

情報を探すのにはいろいろな手段がありますが、検索のヘビーユーザーの皆さんにとっては、検索結果の表示順位をカスタマイズできると、より情報探しがはかどるのではないでしょうか。

 

本 日サービスを開始したサーチウィキを使えば、自分の好みに合わせて Google のウェブ検索結果の表示をカスタマイズすることができます。ウェブページの表示順位を変更したり、検索結果にサイトを追加したり削除したりできるほか、検 索結果にコメントをつけることもできます(作成したコメントは、全て一般公開されます)。

 

例えば、公園でピクニックをしようと思い立っ て、大きな都心の公園じゃなくて知る人ぞ知る、素敵な公園にいくつか目星をつけていたとしたら、「公園」と検索すれば、そのお気に入りの公園のサイトが上 のほうに表示されるようにしたり、検索結果にそのサイトが出てこないのであれば検索結果に追加したりできるようになります。または、そのサイトについてな ぜお気に入りなのかコメントを残しておくことができます。

 

 


 

カスタマイズした内容は自分で元に戻さない限り保存され、同じ検索に対して同じ結果が表示されます。なお、サーチウィキを利用するためには Google アカウントへのログインが必要です。

検 索結果に加えた変更は、変更した本人による検索だけに反映されます。他のユーザーの検索結果には影響しません。 しかし、自分の残したサイトについてのコメントは他のユーザーと共有されます。検索結果ページの下の[この検索のサーチウィキ メモをすべて表示]をクリックすれば、他の人のコメントを見ることもでき、みんながどのようにそのサイトを評価して検索結果をカスタマイズしているのかも わかります。詳しいご利用方法はこちら をご参照ください。

Google は、"完璧な検索エンジン" とは、"ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返す"ものと定義しています。サーチウィキで、自分の意図を一番よく理解しているユーザーの皆さん自身で検索結果表示を自分好みにカスタマイズすることで、その検索体験は使い勝手の面でも、より自分好みになっていくと思います。

今後も、ユーザーの皆さんにあった検索体験を提供できるような機能を提供していきたいと思っています。ご期待ください。

サーチウィキ web2.0的な情報の重み付け

今朝から、グーグルの新サービスが開始されました。

サーチウィキ

サーチウィキでは表示順位を変更したり、特定のページを検索結果から除外したり、コメントを投稿したりして、検索結果を使いやすくカスタマイズすることができます。また、他のユーザーの評価も見ることができます。

注: サーチウィキ メモを作成すると、Google アカウントのニックネームとともに他のユーザーにも公開されます。

 

過去の手法が死ぬわけではありませんが、これはどうなるか楽しみですね。