お客様から教えていただいた商売のヒント■モノを倍の値段で売る方法

お客様から教えていただいた仕事で使える(かもしれない)情報のメモですよ。

ちょっと長くなったので、今日と明日に分けて日記を書きますよ。

■モノを倍の値段で売る方法

 醤油屋のお客様から教えていただきましたウッシッシ

醤油市場ってのは差別化が難しいとのこと。

(補足 専用醤油なんてモノ(卵かけ専用)もありますが、直ぐに類似商品が売られるとのこと)

価格以外で差別化ができず、値引き合戦に巻き込まれていた。

値引き合戦に巻き込まれてしまったので、薄利多売の商売をせざるを得なくなった。

中小企業の体力では、いずれ負ける。

そんな状況を打破するために、激辛醤油を開発。

ふつうの醤油の2倍程度の単価だが、作ったそばから売れる状況。

(他にも色々仕掛けがありますが、詳しくは企業秘密。てへへ。)

#僕の感想

お客様は商品(醤油)の質や味を把握しきっているわけですよ。

なので、ちょい高めの醤油や味付き醤油などがあるにしても、何処のメーカーの品を購入しても大差ない状況になっています。

だから、価格以外で差をつけられないんですね。

(血みどろの価格競争が行われてます)

んで、そんな悲惨な状況を突破するために「醤油市場」から勝負する場所を「激辛調味料市場」に変えたわけですね。

んでんで、激辛調味両市場ってのは、ちょっと特殊な市場なわけですよ。

何が特殊かってぇと、(普段使わなくても生活できるって意味で)激辛調味料ってのは嗜好品ですウッシッシ

嗜好品ってことは、お客様はその商品が好きだから買うわけですよね。

んで、好きなモノってのは心理的に普段の買い物と区別して考えます。

普段外食をけちっている人で、○○○だけは良い物を食いたい!なんて変にこだわる人いませんか?その人の心理ですよ。

てなわけで、お客様は価格競争の市場を避けて単価を高くとれる嗜好品市場を狙って成功したってことをメモメモ。

※補足1

心理的に普段の買い物と区別して考える状況ってのがあります。

お祭りとか遊園地みたいな非日常の状況です。

たとえば、スーパーの総菜売り場のたこ焼きが200円、お祭りのたこ焼きは600円。

4倍の値段だからってお祭りのたこ焼きは買わない なんてことはありませんよね?

こんな状況でもモノを倍の値段以上で売ることが出来ます。

※補足2

「モノを倍の値段で売る方法」の続編を近いうちに日記で書きますよ。

ちょっとだけブルーオーシャン戦略の説明もさせてもらいます。

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